ポータブル電源の寿命はどれくらい?長く使うためのコツ

By: 時間:2020.09.24

ポータブル電源の寿命はどれくらい?長く使うためのコツ



毎日使うわけではないポータブル電源は、そう頻繫に買い替えるものではないため、1度買ったらできるだけ長く使いたいと思いますよね。ポータブル電源を購入する際、寿命や使用回数・期間が気になるという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ポータブル電源の寿命はどれくらいなのか、寿命を延ばして長く使うためのコツについて紹介します。

ポータブル電源とは



ポータブル電源とは、本体に内蔵されたリチウムイオン電池などの蓄電池に予め電気を備えておくことで、電源コンセントが無い場所にも持ち運んで電力を供給することができる充電式蓄電池のことをいいます。



蓄電池と聞くと災害用の家庭用バッテリーをイメージする方も多いと思いますが、最近のポータブル電源はかなり軽量なタイプが販売されているため、キャンプや登山などのアウトドアシーンでも便利に使うことができます。

ポータブル電源に寿命はある?



ポータブル電源の寿命は、リチウムイオン電池内蔵の場合、使用回数(充電回数)でいうと4000回前後、ほとんど使用しなかった場合の使用期間でいうと10年前後が寿命の目安とされています。
ただし、ポータブル電源の寿命は内蔵された蓄電池の種類、メーカー、使用する環境や保管状況によって変わってきます。
また、ポータブル電源が寿命を迎えると、蓄電できる容量が減る、充電に時間がかかるなどの変化が起こりますが、全く使えない状態にはならないことも多いです。
そのため、どんな状態を寿命と考えるかという定義によっても、ポータブル電源の寿命の長さは変わってくるといえるでしょう。

ポータブル電源の寿命を延ばすコツ





ポータブル電源の寿命は、もともとのスペックはもちろんですが、使用する環境や保管状況によって寿命の長さは変わってきます。つまりポータブル電源の使い方によっては、寿命を延ばすことや、縮めることにもつながるのです。
ポータブル電源は頻繫に利用するものではないからこそ、1度買ったらできるだけ長く使いたいですよね。そこで、ここからは、ポータブル電源の寿命を延ばすコツについて解説していきます。

耐久性の高いものを選ぶ



ポータブル電源の耐久性は、内蔵された蓄電池の種類によって変わります。
できるだけ寿命の長いポータブル電源を選びたいという方は、リチウムイオン電池が内蔵されたポータブル電源を選ぶのがおすすめです。
リチウムイオン電池とは、スマホやパソコンなどのモバイルバッテリーとして利用されている蓄電池のことで、充電を繰り返しても長く使えるよう耐久性に優れたものが多く開発されています。



充電中は使わない



ポータブル電源の寿命を延ばすコツとして、充電しながらの利用を避けることがあげられます。
ポータブル電源自体の充電と電気製品への電力供給を同時に行うと、蓄電池に負荷がかかります。さらに、蓄電池自体の温度が上がり、電池が熱をもつ原因にもなりますので、ポータブル電源を長く使うためにも、充電中は使わないということをおすすめします。

充電の回数は最小限に



ポータブル電源の寿命を延ばすには、充電しながらの利用を避けるだけでなく、ポータブル電源を充電する回数を最小限に抑えることも大切です。
蓄電池への充電回数が多ければ多いほど、ポータブル電源にかかる負荷は大きくなるため、劣化が早まる原因となります。
ポータブル電源をできるだけ長く使うには、電池の残量がまだあるという状態で充電するのではなく、電池残量をできるだけ使い切ってから充電するようにしましょう。



充電が満タンまたはゼロな状態で保管しない



ポータブル電源の寿命を延ばすコツは、保管方法にもあります。
ポータブル電源の充電が満タンな状態で長期間保管すると、蓄電池内部の電圧が高い状態が長く続くことになるため、蓄電池に負荷がかかることで劣化を早めてしまいます。
また、充電がゼロ(完全放電)の状態で長期間保管すると、リチウムイオン電池の自己放電(何もしなくても電力を消費すること)により、ポータブル電源は過放電の状態になることがあります。質の良いリチウムイオン電池であれば、過放電状態になっても発火の危険性は低いですが、蓄電池自体の劣化につながります。
ポータブル電源をできるだけ長く使うには、電池残量が30%から50%程度の状態で保管し、長期間放置するのではなく、定期的に電池残量をチェックしておくことが必要です。

高温または低温で長時間利用しない





ポータブル電源に内蔵されているリチウムイオン電池などの蓄電池は、熱だけでなく寒さにも弱いという特徴があります。そのため、一般的にポータブル電源は、利用できる気温の範囲が決められているものも多いです。
炎天下で長時間使い続けることや、氷点下などの寒い環境で長時間使い続けることは、大きな負荷がかかります。ポータブル電源をできるだけ長く使うには、炎天下や氷点下での利用を避け、蓄電池に負荷がかからないようにしましょう。
また、利用しない期間の保管場所は、直射日光のあたらない室内の押し入れや物置にしまっておくことをおすすめします。
ポータブル電源を屋外に置きっぱなしにすることは、寿命を縮める原因となりますので注意しましょう。



寿命の長いポータブル電源はAiper(アイパー)がおすすめ



ポータブル電源「Aiper(アイパー)」は、パナソニック製のリチウムイオン電池を採用した耐久性の高いポータブル電源です。蓄電池を保護する外装部分には、軽さを重視したABS樹脂と耐熱性に優れたポリカーボネート素材を組み合わせて使用することで、軽量ながら耐久性・安全性の高いポータブル電源を開発しました。
寿命の長いポータブル電源をお探しの方は、ぜひAiper(アイパー)をご検討ください。

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