自然災害の対策・備えは万全?今すぐできる身近なことから始めよう

時間:2021.08.09

日本は自然災害の多い国です。そのため、日頃から自然災害への対策を行っておく必要があります。今回は、日本ではどんな自然災害が起こり得るのか、自然災害の対策はどんなことができるのかを解説します。

 

日本で起こり得る自然災害の種類

日本では、地震を始めとした自然災害が多く、甚大な被害をもたらす自然災害が発生することも珍しくありません。まずは、日本ではどんな自然災害が起こり得るのか、紹介していきましょう。

 

地震・津波

日本は自然災害のなかでも地震の発生が多い国で、全世界で起こる地震のなかで5回に1回は日本が震源地になっていると言われています。揺れが体に伝わるほどの大きさの地震は1年間に1,000回以上、実感できない地震も含めるとさらに膨大な数の地震が発生しています。

また、大きな地震によって発生する津波にも警戒が必要です。大きな津波が発生すると、海から離れている場所でも一気に波に飲み込まれることもあります。津波の可能性があるときは高台など津波の届かない場所まで避難する必要があるため、どこに逃げれば良いのか予め把握しておくなどの対策が必要です。

 

台風・洪水

日本の自然災害としては台風もあげられます。日本には年間で平均10回前後の台風が接近しますが、そのうち3回~5回は日本に上陸しています。台風の強弱によって被害の大きさも異なりますが、酷いときには屋根が飛んだり家が壊されたり、甚大な被害に見舞われることもあります。

また、豪雨による川の決壊で、洪水が発生することも増えています。戸建て住宅の2階にまで水が浸入することもあり、洪水による被害も深刻です。

 

火山の噴火

日本は、火山の多い国でもあります。火山のなかには長年噴火していない休火山や、噴火の記録が残っていない死火山もありますが、活火山と呼ばれている噴火の可能性がある火山は100を超えると言われています。

火山が噴火すると、火山ガスの発生や噴石、火山灰、火砕流や溶岩流の発生など、さまざまな火山現象が発生し、被害をもたらします。大きな噴石が直撃すると家も壊れてしまうため、噴火警戒レベルに意識を向け、噴火警報が発令されたときは迅速に避難できるよう対策をしておきましょう。

 

竜巻

突然発生し、周囲のものを巻き上げてしまう竜巻も、日本で発生することがある自然災害の一つです。日本での竜巻は年平均25個前後発生しており、家屋が倒壊したり車が巻き込まれて横転したり、人的な被害を受けることがあります。

 

大雪

雪の多い地域の自然災害としては大雪にも注意が必要です。大雪注意報が発令されるほどの雪が長期間降り続くと、交通機関が麻痺したりライフラインが機能しなくなったり、家の中に取り残されるという被害も発生することがあります。
雪かきができないほどの豪雪のときは、家がつぶれそうな恐怖に襲われることもあるかもしれません。さらに除雪中の事故にも注意が必要です。大雪はしっかりと対策をすべき身近な自然災害の一つと言えるでしょう。

 

自然災害の対策として備えるべきこと

自然災害はいつ起きるか分からず、その規模も予想できません。そのため、いつどんな自然災害に見舞われても慌てずに対応できるよう、自然災害への対策は日頃から備えておく必要があります。ここからは、日頃から行える自然災害の対策や備えを紹介します。

 

ハザードマップを確認する

ハザードマップとは、各自治体が用意している災害時用のマップです。自然災害が発生したときにどのくらいの被害が予想されているのか、避難場所はどこなのか、どの避難経路で逃げれば良いのかなど、自然災害への対策に役立つ情報が記載されています。

ハザードマップは、自然災害が発生してから初めて目を通しても、混乱や焦りから正しく情報を読み取れない可能性があるため、落ち着いて確認できる間に目を通し、万が一に備えてどのルートを通ってどこに避難すれば良いのか把握しておきましょう。

ハザードマップはウェブ上でも確認できる自治体が増えていますが、被災時にインターネットが使える環境にあるとは限らないため、紙のものも1部用意しておくのがおすすめです。

 

飲料水や食糧・物資の備蓄

自然災害の種類や規模によっては、自宅内での避難のほうが安全だったり、自宅に留まることを余儀なくされたりすることもあります。しばらく買い物に行けず、ライフラインが止まっていても生活できるよう、飲料水や食糧、必要な日常品の備蓄をしておきましょう。

食糧は水だけあれば食べられるアルファ米や、そのままでも食べられる缶詰を2~3日分用意し、さらにレトルト食品やインスタント麺など日持ちするものも用意しておくのがおすすめです。簡単にカロリー摂取できるビスケットやチョコ菓子、栄養補助食品なども、非常食として重宝します。

 

防災持ち出しバッグの準備

自然災害が発生すると、避難所に一時的に避難することもあります。災害の規模によっては長期間の避難生活を送ることもあるでしょう。大きな自然災害が発生したときにすぐ避難所に向かえるよう、必要な避難グッズをまとめた防災持ち出しバッグを用意しておくことが重要です。
バッグの中には、飲料水や食料品の他、衛生用品や救急セット、スマホを充電するためのモバイルバッテリー、着替え、スリッパ、油性のペンと紙など避難生活で必要になるものを入れ、食料品は賞味期限が過ぎていないか定期的に確認するようにしましょう。

 

家族間での話し合い

どんな災害が起きたときに、どんな行動を取れば良いのか、日頃から家族間で話し合ってルールを作っておくのもおすすめです。
例えば地震が起きて停電したときは、ガスを止めたりブレーカーを落としたり、復旧後の二次被害が起こらないように対策する必要もあります。誰が何をするのか役割分担を決めて迅速に動くことで、避難所への移動が必要になってもすぐに逃げだすこともできるでしょう。
また、家族がそろっていない時間帯に自然災害が起こることも想定し、全員が落ちあえる避難場所を決めておいたり、職場や学校から近い避難場所を共有したりすることも大切です。

 

ご近所同士のコミュニケーション

自然災害が発生したときは、近隣に住む住人同士の助け合いや声掛けも大切です。例えば高齢者が近くに一人で住んでいる場合は、避難の助けが必要になることもあるでしょう。また、お互いに困ったことがあれば助け合えることがあるかもしれません。

ご近所同士、日頃からコミュニケーションを取っておくことで、万が一自然災害が発生したときにもお互いに安心して手助けし合える環境が作れます。日頃から意識して、挨拶を交わす程度の簡単なコミュニケーションは取るようにしましょう。

 

自然災害時は情報収集が大事!ポータブル電源を活用しよう

自然災害が起こったとき、電気が使えず不便を感じることがあります。なかでも、スマホの充電が切れると情報が遮断されてしまうため、スマホが充電できる環境は確保しておくようにしましょう。

スマホの充電には、ポータブル電源がおすすめです。事前に蓄電しておけばどこでも電力を使用でき、持ち運びもしやすいため避難所に持ち出すことも可能です。また、マルチポートに対応している製品も多いため、スマホ以外の電気製品も使えるようになります。

わずかにファンが動く音がすることはありますが基本的に騒音もしないため、場所を選ばず安心して使用できるでしょう。

 

ポータブル電源Aiper(アイパー)は自然災害の対策としても有効

自然災害への対策としては、備蓄品などの準備のほかに、日頃からの心構えが重要です。いつ何があっても焦らずに行動できるよう、普段から家族間で話し合い、防災への意識を高めておきましょう。
また、自宅避難の場合にも、避難所に行く場合にも使用できるポータブル電源は、自然災害への対策にぴったりです。大容量のポータブル電源があれば、スマホやライトの充電ができたり、暑い季節には扇風機を使えたり、寒い季節には電気毛布も使えます。

ポータブル電源Aiper(アイパー)はマルチポートに対応しており、AC出力やDC出力でしか使用できない電気製品も動かせます。さらにUSBポートが複数口あるため、複数台のスマホを同時に充電することも可能です。また、ソーラーパネル充電にも対応しているため、停電中でも日照時間内に充電ができるので、安心して電力を使えます。

自然災害の対策にポータブル電源の導入をお考えの方は、ぜひポータブル電源Aiper(アイパー)もご検討ください。

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