赤ちゃん用の避難グッズ、そろえておくべきものは?

時間:2021.07.30

台風や地震など災害の多い日本では、日頃から避難グッズを用意しておくことが推奨されています。赤ちゃんのいる家庭では、大人の避難グッズだけでなく、赤ちゃん用の避難グッズも用意しておきましょう。
今回は、赤ちゃん用の避難グッズとしてそろえておくべきものを紹介します。

 

赤ちゃん用の避難グッズで最低限そろえておくべきもの

まずは、赤ちゃんを連れて避難するときに、最低限必要な赤ちゃんの避難グッズを紹介していきます。

 

紙おむつ・おしりふき

赤ちゃんは頻繁に排尿するため、避難グッズとして紙おむつは必須です。
避難所によっては子供用紙おむつも備蓄されている場合もありますが、無い可能性もあるため、避難する際は3日分程度の紙おむつとおしりふきを持って行くのがおすすめです。

 

防臭袋

避難所で赤ちゃんの紙おむつを捨てるとき、ビニール袋に入れるだけでは周囲に臭いが広がってしまい、周囲の人に迷惑がかかります。
おしっこだけのおむつなら袋に入れて口を縛っておくだけでも1~2日程度であれば問題ありませんが、うんちのついた紙おむつは必ず防臭袋に入れるようにしましょう。

 

ミルク

赤ちゃん用のミルクは普段飲んでいるメーカーのものを持って行きましょう。
お湯が使える避難所であれば粉ミルクでも構いませんが、お湯がない場合も想定して念のため液体ミルクを用意しておくと安心です。少なくとも、3日分を目安に用意しましょう。

 

保存水・湯冷まし

避難所に粉ミルクを持って行く方は、湯冷ましも用意するか、保存水を用意して持って行きましょう。もしも保存水などの用意を忘れた場合や、用意したものを使いきってしまった場合は、軟水のミネラルウォーターでも代用できます。
ミルクしか飲まない月例の赤ちゃんで、液体ミルクを用意する場合は、保存水は必要ありません。

 

哺乳びん

赤ちゃんの避難グッズとして哺乳びんは必須アイテムですが、避難所では使用する度に洗って消毒ができないため、使い捨ての哺乳びんやインナーバッグを用意しましょう。乳首が変わると飲んでくれない赤ちゃんには、インナーバッグの方が安心です。

 

携帯用離乳食

離乳食が始まっている赤ちゃんの場合は、ベビーフードなどの携帯用離乳食を用意しましょう。携帯用離乳食も3日分を目安に用意し、常温で食べられるものを選びましょう。また、離乳食で使うスプーンは使い捨てのものを用意しておくと便利です。

 

おやつ

1歳頃の赤ちゃんは離乳食も進み、卒乳し始めている場合もあります。卒乳した赤ちゃんには、離乳食だけでなくおやつも食べさせている方が多いのではないでしょうか。
避難グッズとしては、赤ちゃん用の日持ちするおやつを用意しておきましょう。

 

手口拭きシート

赤ちゃんの避難グッズとしては、手口拭きシートもあると便利です。離乳食を食べるときはもちろん、ミルクを飲み終わって口の周りを拭くときも、ガーゼを使うと洗濯物が増えてしまうため、使い捨てられる手口拭きシートがおすすめです。

 

着替え

ミルクや離乳食や紙おむつと同様、赤ちゃんの着替えは3日分に加え、紙おむつから漏れてしまったときなども想定して少し多めに用意しましょう。肌着や上に着るものの他、避難所での体温調節ができるよう、季節によっては靴下も用意しておくと安心です。

 

バスタオル・大きめのストール

赤ちゃんの避難グッズとして、大きめのバスタオルかストールは1枚用意しておきましょう。避難所でのおむつ替えのときに下に敷くマット代わりにできる他、寒いときにはおくるみなどの防寒具として、昼寝のときにはタオルケットとしても使えます。

 

抱っこ紐

抱っこ紐は避難グッズとして用意するのではなく、普段使っているものを持ち出します。移動中や避難生活中に両手が塞がって赤ちゃんを抱っこできなくなる可能性もあるため、忘れずに持って行きましょう。

 

赤ちゃん用の避難グッズ以外にそろえておきたいもの

 

赤ちゃん用の避難グッズだけでもかさばるものも多く大荷物になりますが、それに加えて大人の避難グッズも用意して持ち出さなければなりません。また、自宅避難する場合でも、事前に備えておかなければ不便に感じるグッズはたくさんあります。
ここからは、最低限必要な大人用の避難グッズを紹介していきましょう。

 

備蓄品

備蓄品を用意するときは、だいたい3日間過ごせる量を目安に用意しましょう。
レンジが使える環境であればレトルトご飯も食べられますが、水があれば食べられるアルファ米を用意しておく方が安心です。他に、缶詰や常温で食べられるもの、栄養補助食品なども用意しておきましょう。

また、非常食として簡単にカロリーを摂取できるチョコレートやビスケットなどを少し用意しておくのもおすすめです。

 

懐中電灯やライト

夜間、停電になった家の中で避難グッズを安全に持ち出すため、また夜道を安全に歩くためにも、懐中電灯やLEDライトを用意しましょう。赤ちゃんを連れていて手が塞がるのを避けたい場合は、頭につけるだけで済むヘッドライトも便利です。

 

ハザードマップ

ハザードマップには、災害時に被害が大きくなりそうな場所がまとめてある他、一時的に避難できる場所や近隣の避難所が記載されています。日頃からどこに避難所があるのかを確認しておき、いざというときにすぐ向かえるようにしておきましょう。

 

救急・衛生用品

避難中や避難生活中に怪我することもあるため、ばんそうこうや包帯、消毒液など最低限の応急手当てができるものを用意しておきましょう。普段から飲んでいる薬や、胃薬、風邪薬などの常備薬、女性は生理用ナプキンなども用意しておきます。

また、自宅避難する場合の衛生用品として簡易トイレも用意しましょう。トイレットペーパーも日頃から1パック分余裕をもってストックしておくといざというときに安心できます。さらに、避難所でカーテン替わりにもできる色付きのゴミ袋も2~3枚あると便利です。

 

避難用持ち出しリュック

避難するときは、極力荷物はすべて背中に背負い、両手があいている状態にする方が安全です。そのため、避難グッズを一つにまとめて背負える大きめなサイズのリュックを用意しましょう。

避難グッズに漏れがないか不安を感じるという方は、必要なものが全て入った避難用持ち出しリュックも販売されているため、購入を検討してみても良いでしょう。ただし、食べ物には消費期限があるため、定期的に中身を確認し、期限が切れそうなものは入れ替える必要があります。

 

ポータブル電源

自宅で避難する場合でも、避難所に行く場合でも、あると便利なのがポータブル電源です。災害に見舞われると、情報収集や家族の安否確認にスマホを使うことが多くなります。停電中は充電が切れないかヒヤヒヤすることもあるでしょう。
ポータブル電源があれば、スマホの充電ができるのはもちろん、体温調節に電気毛布を使ったりライトの充電をしたり、不安の多い避難生活の中で安心感を得ることができます。

避難所ではスマホの充電ができるスペースが用意されていることもありますが、避難している人数が多ければ常に混雑してしまうため、持ち運びできるサイズのポータブル電源を用意して自分のスペースで充電するのもおすすめです。

 

ポータブル電源Aiper(アイパー)は避難所でも活躍!

自宅避難でも避難所での避難生活でも、あると便利なのがポータブル電源です。時折ファンが回る音はしますが騒音という程の音量ではないため、大勢の人と同じ空間で過ごす避難所でも安心して使用できるでしょう。

ポータブル電源Aiper(アイパー)には、自宅で避難する際の非常用電源にピッタリな1,182.7Whの超大容量の電力と、定格で1,200Wの出力を誇る「DISCOVERER 1200」の他、重さ7.5kgと持ち運びしやすく、大容量755.6Wh、定格出力600Wで避難所での使用にぴったりな「DISCOVERER 600」など、使いやすい製品がそろっています。
マルチポートでどんな電気製品も使え、充電はAC充電やソーラーチャージャー、カーチャージャーに対応しており、充電しながら給電ができるパススルー機能も搭載しているのも便利なポイントです。

災害時の非常用電源にポータブル電源の導入をお考えの方は、ぜひAiper(アイパー)製品のポータブル電源をご検討ください。

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